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厚労省組織再編 「医務技監」設置 「子ども家庭局」などへ組み替え

2017年8月23日(水) 配信
厚労省は7月11日付けで組織再編を行う。

保健医療分野の技術革新や国際保健上の課題に対処するため、医学的知見に基づく統括整理を行う職として、「医務技監」(次官級)を新設。感染症などの健康危機管理や高齢化対策など、部局連携による対応が必要な重要な課題に対処。医療関係者とのハイレベルの調整や、国際保健での日本の貢献が期待されている。初代の医務技監には、鈴木康裕保険局長が内定。

労働基準局や職業安定局、雇用均等・児童家庭局、職業能力開発局を再編して、局の新設や新たな統括官を置く。働き方改革に特化した局として、「雇用環境・均等局」を新設し、均等処遇の推進や長時間労働の削減をめざす。子ども・子育て支援に特化した局として「子ども家庭局」の新設を行い、人材の育成や仕事と子育ての両立支援の推進を行う。子ども家庭局長には、吉田学雇用均等・児童家庭局長が内定。

また、生産性の向上を推進する統括官として、「人材開発統括官」を新設して、働き手一人ひとりの能力開発や若者の就労支援を行う。
(出典:シルバー産業新聞)

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