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注目集める「IT導入補助金」1 介護人材不足にIT活用

2017年7月10日(月) 配信
生産性向上での寄与に期待高まる
政府の成長戦略で掲げる「GDP600兆円」達成のカギを握るのが、生産性の向上。GDP獲得(リターン)のために、どれほどの人材(リソース)を要したかなどで比較される。これに向けて、国内全産業が本気で取り組むことが期待されている。

一般に、国際的競争に晒されにくい、介護などのサービス業の生産性は低いとされる。そこで、経済産業省ではIT活用による「介護労働の生産性向上」に取り組み始めた。

経産省2016年度2次補正予算(事業規模100億円)として始まった「サービス等生産性向上IT導入支援事業」では、大幅なシステム導入・入替の難しい中小企業を対象に、IT導入費用を補助することによって、生産性向上を目指す。

あらゆる産業分野の中小企業が対象だが、深刻な介護人材不足に抜本的対策が捻り出せない介護業界にこそ、IT活用による生産性改善効果に期待する向きも強い。

実際の介護業務にどれほどの生産性向上効果が期待できるのか。これについては▽タブレット型端末やスマートフォンを使ったシステム導入による「事務作業軽減」▽クラウド型サービスによる地域包括ケアシステムでの「医療介護連携」での時間的・距離的制約の解消――などにより、飛躍的改善が期待される。
(出典:シルバー産業新聞)

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