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国家試験合格者発表 介護福祉士合格率72.1%

2017年5月24日(水) 配信
介護・福祉関連資格の国家試験の合格者が、順次発表された。申込者数の半減で注目された介護福祉士は、合格者数は前年の6割強に止まったが、合格率は72・1%と過去最高を記録した。

介護福祉士は、申込者数が前年の16万919人から7万9113人に半減。実際に受験したのは7万6323人で、5万5031人が合格したが、前年の8万8300人より3万3269人も少なかった。合格率は2014年の64・6%を上回り、過去最高となった。

社会福祉士、精神保健福祉士は、例年と大きな変動はなかった。 なお、EPA介護福祉士候補者の合格者は、インドネシア68人、フィリピン36人の計104人(合格率49・8%)だった。

一方EPA看護師候補者の合格者はインドネシア17人、フィリピン28人、ベトナム15人、帰国者5人(インドネシア4人、フィリピン1人)の計65人(合格率14・5%)で、合格数・率ともに過去最高だった。

また、不合格となったEPA候補者の滞在期間延長の条件となる国家試験の得点基準(合格基準点の5割以上の得点)は、看護師が91点(296点中)、介護福祉士が38点(125点中)となった。
(出典:シルバー産業新聞)

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